2015年9月13日日曜日

第31話 ダブルオーSP出演者紹介「DJイケメンくん」

マッシュです。

気がつけば、開催一週間前!!!!!

はえーよ。はやすぎるよ。。。。
告知とか人集めることばっかり注力しすぎてて
ライブの機材、音量、配信関係、その他ケアがまったく疎かになってました。
ポンコツ運営で本当に申し訳なさ。(T▲T*)

とはいえ、時間は僅かながらに残ってますので
この7日間を無駄にせず
少しでもハッピーな形へと近づけたいと考えてます。
支えてくださる皆様に、とにかく感謝です。








さぁ、9月20日開催
ゼロ年代楽曲パーティー[ダブルオー]

今日ご紹介しますのは













DJイケメンくんです!!!!

※今回、イケメンくんの出演はDJではなく
「ハーフタイムショー」となっております。
(簡単に言うとLiVE SETですw)
あらかじめ上記旨をお伝えさせて頂きます。


今や名古屋圏内では収まりきらないコンテンツとパフォーマンスで
各地イベントで名を馳せていますイケメンくん

彼と出会ったのは、いつだったかな。。。
(たぶん DT-BOR!GERSと同じくMIXiMUM!!!とかだったと思う)
これまで見なかったタイプのアニソンDJだなーって印象でした。
何が違うのかと訊かれたら、答え方に困るけどもw
例えばアニソンDJの歴史を学校の教科書みたく「XX期」って時代に区切るとしたら
2013年11月に新木場ageHaで開催された“あきねっと”がその節目だと個人的に思ってて


それ以降にアニソンDJのキャリアを始めた人って
既にフォーマットやロールモデルがある程度定まってたり
情報の入り方も異なってるように感じる
んですよね。


アニクラ”という言葉が一般的になる一方で、細分化も激しくなり
『老舗』という言葉を使うと聞こえはいいかもしれませんが
一時期は玄人好み…マニア受け…一部のコミュニティ限定に刺さる…いわゆる老害
なイベントで固まりそうな時期が名古屋にもあったみたいです。
(詳しい事情は知らないけど←)


そこで『"クラブイベント"という間口を拡げる、初心者はもちろん誰でも楽しめるパーティー』
をコンセプトに掲げたアニソンイベント『ANI★VERSARY』を立ち上げたのが
DJイケメンくんです。

コスプレの人たちも伸び伸びと楽しめる空間
大画面スクリーン
禁煙エリアの徹底
リクエストボードの設置

「アニソンを存分に聴ける環境」という点に関してトコトン突き詰めた結果
ANI★VERSARYは動員数250人を超えるビッグパーティーへと進化しています。
あと、普段のインターネットやイベント出演の姿からイケメンくんはイケイケな感覚・感情先行型かと思いがちですが
実はなかなかに几帳面で、選曲やパフォーマンスの準備もじっくり丁寧に仕上げて一回一回のイベントに臨んでいます。
今回は飛び道具的な扱いとしてのオーダーになりましたが、また何らかのチャンスがあった場合
単独ロングセットDJみたいな企画をやってみても面白そうだなっては
思ってますw。



イケメンくんと併せて、是非名古屋のアニソンイベントもチェック頂けたら嬉しいです。



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