第32話 ダブルオーSP出演者紹介「DJありがとう」

マッシュです。

ダブルオー開催まで
あと4日！！！！！

なんだかいよいよ感が強くなってきましたね！！
2000～2009年のゼロ年代
そして2010年～2015年のテン年代
縦横無尽に駆け巡る音楽ジャンル
シルバーウィークの最重要案件まちがいなし(★ω★)
是非みなさん遊びに来ていただけたら幸いです。




タイムテーブルも公開されました。
CANDY Floorでは2.5Dによるストリーミング配信も予定されていますので
インターネットからの応援もよろしくお願い致します。
さて　今日ご紹介するのは

ＤＪありがとうさんです！！！！

初めて聞く方は、『なんだそのふざけた通り名は！？』って思うかもしれません。
実際僕も初めて出会った時はまったくその通りでした(爆)

思い起こせば３年前の夏
秋葉原mograで「このパーティーから連れ出して」という
身内イベも甚だしい回があったのですがｗ

そういう回にこそ、謎のナイスパーティー感が潜んでたりするので侮れないです
ニアミスではあったものの、ＤＪありがとうさんとのファーストコンタクトを交わすのでした。

そして
ありがとうさんが山口県在住(!!!)であることを知り
福岡のとあるイベントに出演された際は
タイムラインに「#ありがとうDJありがとう」というハッシュタグが
トレンド入りする勢いで話題騒然となります。
さらにはMIXXXTUREやKINOKO RADIO、GIMIXX、アケアタ(出れんの!?アケアタ枠)
などの出演で、着実にファンを獲得してるとか そうでないとか。。。


ありがとうさんといえば、Twitterによる歌番組実況で御馴染みかもしれません。
特にFNS歌謡祭、ミュージックステーションSP、年越しCDTVといった豪華ゲスト勢揃いの生番組中継は
ゴシップやトリビアを効かせた切れ味のある解説が絶妙のタイミングで入り
ずっとfavがとまりませんｗ(ある意味、副音声のような感覚ですｗ)

その音楽知識、特にJ-POPに関する情報が自身のDJにも強く反映されています。こ
幼いころからＴＶで育った僕にとって、ありがとうさんの選曲はドストライクなんですよね☆

大阪や東京のイベント出演はあっても
なぜか名古屋に呼ばれるようなチャンスがなかなかないように感じてたので
(そもそも、ありがとうさんと縁のある方が名古屋にいなかったのかも、だけど)
今回、思い切ってお招きすることにしました。


ダブルオーには僕の5年間に渡るクラブライフがぎゅっと詰め込まれています。
半ば、個人的なエゴも含まれている(ていうかほとんどそれなのでは←)けど

そんな中でも、少しでも多くのお客様と一緒に
楽しい！！が共有できたら
このイベントを主催した意味みたいなものがあったりするのかな？

第31話 ダブルオーSP出演者紹介「DJイケメンくん」

マッシュです。

気がつけば、開催一週間前！！！！！

はえーよ。はやすぎるよ。。。。
告知とか人集めることばっかり注力しすぎてて
ライブの機材、音量、配信関係、その他ケアがまったく疎かになってました。
ポンコツ運営で本当に申し訳なさ。(Ｔ▲Ｔ*)

とはいえ、時間は僅かながらに残ってますので
この７日間を無駄にせず
少しでもハッピーな形へと近づけたいと考えてます。
支えてくださる皆様に、とにかく感謝です。







さぁ、9月20日開催
ゼロ年代楽曲パーティー[ダブルオー]

今日ご紹介しますのは

ＤＪイケメンくんです！！！！

※今回、イケメンくんの出演はDJではなく
「ハーフタイムショー」となっております。
(簡単に言うとLiVE SETですｗ)
あらかじめ上記旨をお伝えさせて頂きます。

今や名古屋圏内では収まりきらないコンテンツとパフォーマンスで
各地イベントで名を馳せていますイケメンくん

彼と出会ったのは、いつだったかな。。。
（たぶん DT-BOR!GERSと同じくMIXiMUM!!!とかだったと思う)
これまで見なかったタイプのアニソンDJだなーって印象でした。
何が違うのかと訊かれたら、答え方に困るけどもｗ
例えばアニソンDJの歴史を学校の教科書みたく「ＸＸ期」って時代に区切るとしたら
2013年11月に新木場ageHaで開催された“あきねっと”がその節目だと個人的に思ってて


それ以降にアニソンDJのキャリアを始めた人って
既にフォーマットやロールモデルがある程度定まってたり
情報の入り方も異なってるように感じるんですよね。


“アニクラ”という言葉が一般的になる一方で、細分化も激しくなり
『老舗』という言葉を使うと聞こえはいいかもしれませんが
一時期は玄人好み…マニア受け…一部のコミュニティ限定に刺さる…いわゆる老害…
なイベントで固まりそうな時期が名古屋にもあったみたいです。
(詳しい事情は知らないけど←)


そこで『"クラブイベント"という間口を拡げる、初心者はもちろん誰でも楽しめるパーティー』
をコンセプトに掲げたアニソンイベント『ANI★VERSARY』を立ち上げたのが
DJイケメンくんです。

コスプレの人たちも伸び伸びと楽しめる空間
大画面スクリーン
禁煙エリアの徹底
リクエストボードの設置

「アニソンを存分に聴ける環境」という点に関してトコトン突き詰めた結果
ANI★VERSARYは動員数250人を超えるビッグパーティーへと進化しています。
あと、普段のインターネットやイベント出演の姿からイケメンくんはイケイケな感覚・感情先行型かと思いがちですが
実はなかなかに几帳面で、選曲やパフォーマンスの準備もじっくり丁寧に仕上げて一回一回のイベントに臨んでいます。
今回は飛び道具的な扱いとしてのオーダーになりましたが、また何らかのチャンスがあった場合
単独ロングセットDJみたいな企画をやってみても面白そうだなっては
思ってますｗ。



イケメンくんと併せて、是非名古屋のアニソンイベントもチェック頂けたら嬉しいです。

第30話 ダブルオーSP出演者紹介「MA5AKAZ」

マッシュです。

9月20日
ダブルオーの開催まで
ちょうど10日となりました。
いよいよカウントダウンって感じですね！！



今年のお正月からハコを押さえ
出演者さんにラブメールを送って
あれやこれやとしてたら
もう９月に入ってイベント１週間前なんですね。。。

正直言ってまだ準備や色々が残って
お仕事片手間にヒヤヒヤしてるけど←
ここまで来たならやるっきゃない！！！！！

ゼロ年代楽曲パーティーダブルオー
今日ご紹介する方は

BAMBI&Falineの貴公子
MA5AKAZさんですーーーーー！！！！！



MA5AKAZさんと直接出会ったのは、２年前に名古屋の某イベントが始まりですが
実は東京在住時代にニアミスしてたかもしれないのです。。。


というのも、2009～10年初め
僕は2BOYさんの大ファンで(今もだけどｗ)
FLASH!!!とかFalineのパーティーとかに
知り合いなんて誰一人としていないのに 果敢にも繰り出してたりしてたんですよね～←

あの頃のエレクトロシーンてのが僕にとって青春ど真ん中

例えば、LOWBROWS,ALYN,YOSHIROTTEN,DEXPISTOLS,Ali&(80kidz)さんのDJは
大袈裟な話ではなく、ほぼ毎週のように渋谷のパーティーで楽しんでたので
ひと一倍、思い入れも強かったりするのです。

全国各地で活躍するDJ特集で、MARQUEEに掲載されてたりもしてたんだよ！！！！



ゼロ年代末を彩った、王道のハウス、バッキバキなエレクトロを思いっきり堪能したい
そんな想いを込めて 普段こういったイベントに出ることもないであろうフィールドに
MA5AKAZさんをお招きさせて頂き、出演を快諾して貰えたことに感激しています。



ALYNさんのblogアーカイブを遡ってみると超懐かしい！！！
エモすぎるぅぅぅぅーーーー！！！！！

第29話 ダブルオーSP出演者紹介「in the blue shirt」

ぼーふーうーー！！
マッシュです。

9月のイベントで最も恐るべき天災といえば、台風ですよねー。
雨の日ってだけで集客とんでもなく変わったりしますもん
お願いだから、20日だけは天気に恵まれて欲しい。。。。

雨だろうが嵐だろうが
(安全第一はもちろんの上)

9月20日 eight nagoyaで開催する
ゼロ年代楽曲パーティー ダブルオーSP
に是が非でも来てほしいデス！！！！！！！！

カウントダウン企画
ご紹介するDJさんも残すところ数名
錚々たるメンバーがまだ控えております(*＾ ▼ ＾*)

今日ピックアップするのは、ドン！！！

in the blue shirtさん！！

今最も勢いのあるトラッククリエイター
in the blue shirtsことアリムラさんが

名古屋のクラブイベント初登場となります(≧▼≦)

彼とのファーストコンタクトは
昨年11月のラウンジネオ12ndアニバーサリー
『家だけにYeah』でした。

実はパーティーのオープン前に
近くのファミリーマートでイベント仲間(乳酸菌)とバッタリ居合わせてて
その時隣にいたのがアリムラさんだったんです。
朗らかで気さくで、好印象のお兄ちゃんでした。


もちろん初対面だったので
てっきり僕は彼も客なんだと思い込み
「今日の出演者、ヤバいっすよね～！！」なんて
ものごっつ馴れ馴れしい絡み方をしてしまったミステイクを…orz
（その後Gladのステージに立つ彼を見て「演者だったのかよおおおおぉぉぉぉ」と叱責←）



さぁ
彼の名を瞬く間にバズらせたSeven Bridgeを
名古屋のクラブでいち早く大合唱できるのは
9月20日ダブルオーだけ！！！！！


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今日はぁー

オブタイ オッオ

イマージネーイション

第28話 ダブルオーSP出演者紹介「TORIENA」

マッシュです。
昨日、2.5Dがダブルオーをパワープッシュという
大ニュースを発表致しました。

 http://2-5-d.jp/za_party/

“名古屋のパーティーを全セカイに出張配信”

たぶんこれまでに例がない
画期的なプロジェクトに
ワクワクが止まりません。

『なぁーんだ、USTで見れるなら在宅でいいや』
って安易に考えてる方
配信するのは2フロアのうち片方だけだということもお忘れなく。
当然のことだけど、現地に行かないと全部の出演者を楽しむことは出来ない訳ですから
何があってもeight行くしかないっしょ！！！

9月20日 eight nagoyaで開催(power pushed by 2.5D)
ゼロ年代楽曲パーティー ダブルオー
今日ご紹介しますのは

TORIENAちゃん！！！！



もはや説明が不要なぐらい
話題騒然のチップチューンガール、トリエナさん★☆★
僕が初めて出会ったのは　奇しくも今回のダブルオーと同じ会場のeightでした。

スターライトパレードというパーティーで彼女の存在を知り
『なんだこの猛烈にカッコいい8bitは！！』と衝撃を受け
続く大阪ジラメイトで初物販に並び、キュートな容姿を目の当たりにして恋に墜ちます。

そして トレッキー2周年やラウンジネオアニバーサリー(家だけにYeah)
今春、名古屋にも遊びに来て頂いた時にもお話させて頂きました。



こういうインターネットを発信源とするクリエイターの世界って、良くも悪くも
非凡であることが美徳とされてる風潮があるように感じるのが正直なところですが
実際にお話した時のTORIENAさんは、変な意味じゃなくて等身大でした。
気取ったりせず、情緒不安定な訳でもなく
とても誠実で、ポジティブで、凛とした真っ直ぐな方で
ますます好きになるのでした。


来週末だよ！！
遊びに行こうとしているみんなは

tweetviteのyesボタンを押して参加表明をすると500円安くなる

お得なディスカウントがあるので
絶対にチェックしてね！！！！

第27話 ダブルオーSP出演者紹介「DT-BOR!GERS」

マッシュです。

ダブルオー出演者紹介ブログ
残すところ７組となりました！！
(本当に１日１組のペースで更新し続けた。よくやったぜ自分)

最後まで駆け抜けたいと思います。
どうかみなさんおつき合い頂けたら幸いです。

そして、9月20日は是非

eight nagoyaで

ゼロ年代楽曲パーティー ダブルオーSPを
一緒に楽みましょうネ！！！！！



今回ご紹介しますのは

DT-BOR!GERS(Leeway&MOR!ZO)

2014年末、X-HALLにて衝撃のデビューを飾った
童…率50％のツインDJユニット。
メンバーはEDM流す方と横で立つ顔の長い方で構成され
ネタ曲中心でオタクばかりのフロアを”やや”盛り上げる。

ハイ。名古屋のドルイベ民にはお馴染み
TOY Planet*からの刺客 DT-BOR!GERSがダブルオーに殴りこみです！！！



ひとりずつ紹介いたしましょう

Leeway(通称ゆぼくん)

EDMだったりエレクトロだったりアイドルだったり特撮だったり
まさにオールラウンダーなDJ(時にVJもこなしたりする)。
元々は関西の出身で
神奈川に住んでた時代もあったりして
現在は名古屋でイベントの企画や運営などを行っている
ガジェット好きのイノセントボーイ。
以前ご紹介したMIXiMUM!!!の主催も、彼が取り仕切っています。

MOR!ZO(通称もりぞー)

もともとは地下ドルのピンチケ出身(！？)で
アイドル楽曲イベント出演を経由して、現在はDJ活動も行っているそうで。
一部のインターネットではもりぞー氏の話題で即スレッドが埋まるとか、そうでないとか。。。



初めて会ったのは２人とも同タイミング
去年のMIXiMUM!!!だった記憶です。
アニソンDJの後に出番を控えてたゆぼくんが
LOWBROWSやJUSTICEといった王道エレクトロを流してガラッと変えてたのに驚いて
続くもりぞーが、全力でヨッシャいくセットと高度なヲタ芸をステージ上で魅せて
『これは面白いぞ！！』と関心を抱くようになりました。



割とホームグラウンドでの出演が多かった印象のある彼らが
客演で出たときはどんな感じなんだろう？と
純粋に興味があって
(ゆぼくんは単独でmagoのクラブイベントにお呼ばれされたりしたこともあったけど)
敢えて、２人組でのオファーをさせて頂きました☆
いつもとは違う たくさんの人に見て貰う機会って大事だと思う。

どうやら今度のダブルオーでは
1MIC+1DJのスタイルで挑むそうです。

2000～2009年のゼロ年代というお題目に対し
どんなアンサーを用意してくれるのか
今から楽しみで仕方ないですねー！！
アイドル？アニソン？ハウス？特撮？
いっそ何でも流して欲しい！！！


そんなオールジャンル型レイヴ MIXiMUM!!!
来月に２周年を迎えるということで
ゲストにDJ WILD PARTYとBPM15Qをお招きして
アニバーサリーパーティーを開催するんだとか。

http://219.94.238.206/events/160594
ダブルオーが気になる！！という方は
是非こちらもチェックして損はないハズ 8(＞▼＜*)8


名古屋でこういったオールジャンルのパーティーがたくさん出てきてるってことは
素直に嬉しいんだよね☆☆☆

東のVIVIVI、SO WHAT
西のジラメイト、トラニメ
名古屋のダブルオー(もしくはMIXiMUM!!!)




って言えるぐらい
定着させていきたいな。

理想のようでいて、割とマジな話。

第26話 ダブルオーSP出演者紹介「BeatSurf Crew」

マッシュです。
このところ月見バーガーと梨ばっかり食べてる生活です。
むしゃむしゃ。

梨ってスゴイよね！！！
90％が水分なんだよ！！？
残り10％が陸地だったら地球と一緒じゃん？
脳と筋肉がついたら、まるで人間じゃん？？？？？

今年も季節いっぱい梨を貪ろうと思います。
ちなみに洋梨よりも和梨派です。
もっというと、幸水派です。
幸せの水って語感が好き！！！！ハッピー(≧▼≦)☆☆☆




9月20日
ゼロ年代楽曲パーティー「ダブルオーSP」
今日ご紹介する方は、こちら

Au3/roan/MASAKI/kao-c/ARTATK のメンバーからなる愛知のSOUND CREW

BeatSurf Crew!!!!!!

ARTATK,Au3,kao-c,MASAKI,roanによる
ドカドカ低音集団がダブルオーに見参致します！！



アニソン、アイドル、ロック、ひいてはRAPもなのかな？
いわゆる"ウタモノイベント"って、多かれ少なかれ
みんなが「わかる曲」というのが一体感を生み出すという意味で
大事だと 先日とあるブログでも言及されてました。


ただ、たとえわからなくても
本当にカッコいい曲、トラックは他者に「ヤバい曲」として認知され
次回以降は「わかる曲」として、広がっていく現象が起こるんですよね。


名古屋出身のDJさんは職人気質の人が多いこともあってか
低音、ベースミュージックにおいても
"ヤバい音への追求"に余念を欠かしません。

「GOODWEATHER」「NOUS FM」「BASS BLOW」「低音研究会」「VIKING」「SUBTRACT」
数々のパーティー、プロジェクト、レーベルが存在し
(主にclub JBS、cafe dominaで)スピーカーを震わせています。

知る人ぞ知る、カッコいい曲をみんなは熱心にチェックして
(特定のイベントに限って)フロアを揺らすアンセムが生まれていくのです。



僕が彼らと出会ったのを順を追って解説すると
まずはじめに、HANABIというSEVENさん主催のパーティーで
DJ出演してたAuくんと話して仲良くなり
2013年のトヨロックフェスにTREKKIE TRAXが出演した時
Auくんの紹介でARTATKくんと知り合います。
そしてARTATKくんの繋がりでkaoちゃん、roanくん、MASAKIくんへと
広がります。

メンバーがブースに揃って
思い思いの音をドカドカ鳴らしては
オーディエンスを挑発する
お祭り騒ぎの要素も大好きで、今回忙しい合間を縫って
オファーさせて頂きました。
ホイッスル必須！！！！


さすがにラウンジネオのような柵はないので
くれぐれもみなさんクラブでの諸ルールを守った上で
ゴリラになったり、治安悪い踊りに興じたりしましょう！！
マッシュお兄さんとの約束だぞ！！！

第25話 ダブルオーSP出演者紹介「s.r.b.n/RIO/VJつかさハニー」

マッシュです。
9月20日 eight nagoyaにて開催
ゼロ年代楽曲パーティー「OO[ダブルオー]」

カウントダウン企画で始めた出演者紹介も
残すところ10名となりました。
こっからペースあげて飛ばしていくぞぉおおおおお！！！！！



今日はそのダブルオーを視覚的に彩ってくれる
素敵ヴィジュアルジョッキーの御三方をご紹介致します☆

s.r.b.n

RIO

VJつかさハニー

はい、VJは東京からs.r.b.n、RIOちゃんを招致

そして名古屋VJといえばこの方 つかさハニーさんです！！

s.r.b.nことにっしーとは、僕が東京に住んでた頃
相対領域vsGIMIXXというイベントでお会いして
http://tweetvite.com/event/gimixxsoutairyouiki
(ちょうどその頃、VJ活動を始めた頃だったのかな？)

好きなことへの集中力、情熱の注ぎ方が並大抵ではなく
みるみるうちに数多くのパーティーで彼のアクトを拝見するようになりました。

続くRIOちゃんは今年出会ったフレッシュガール。
なんと1995年生まれ！！今回の出演者の中でもダントツで最年少を誇る彼女
カラフルな色使い、ポップなモチーフ素材は彼女の持ち味でもあり
かと思えば、MAVIS BACONのアグレッシブはDJに呼応するような展開も魅せたり
周りの諸先輩方のテクニックをどんどん吸収していってるなって感じです最近。


最後に、つかさハニーさん。
実は東京在住時代からこっそり彼の名前は知ってたんですよね///

もともと僕もPerfumeが好きでこのフィールドに飛び込んだクチなので
Perfumeのファンイベントを見てたりすると
「名古屋代表：つかさハニー」みたいなクレジットを当時のmixiコミュニティとかで載ってたりしてｗ
ものごっつ気になってて
こっちに引っ越すとき、イチバンにお会いして友達になりたい！！って思ってました。

好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもので
アニソンVJのそれみたく つかささんのJ-POP/アイドルVJは
セットリストの事前提供がなくても
イントロドンの如く、瞬時にMVを繰り出してくれます。
※9/2に紹介した名古屋ダイヤモンドホールのTAKENOKO!!!で
滝さん(中田ヤスタカの専属VJ)が病欠になってしまった時
ピンチヒッターでつかささんがVJしたときの
CAPSULE→Perfumeセットで魅せた抜群のシンクロVJはもはや伝説。。。




どのVJがどのDJさんのアクトを担当されるかは
当日(タイムテーブル解禁)までのお楽しみ、ということで♪
あと、tweetviteの事前yes表明で
通常よりも500円安くなる特別ディスカウントやってます
チェックチェックーーー☆☆☆
http://tweetvite.com/event/dbl00sp





9/20はeight nagoyaで
お待ちしています！！！！

第24話 ダブルオーSP出演者紹介「OniPote」

MILKBOYというブランドの洋服が昔から大好きなのですが


つい先日、今年の冬ラインを数アイテム予約してきました。
アウターにも使えそうなブルゾンとロングカットソー。
最上さん。頼むから被せてくるんじゃねぇぞ←←←

日差しも穏やかになってきて 俄然テンションのあがるマッシュです。
やっぱり俺は夏より秋冬派だ。うん。

9月20日(日曜デイタイム)

ゼロ年代楽曲パーティー ダブルオーSP

今日も張り切って出演者さんの紹介をします！！！

OniPote(onionboy×BeatPoteto)

写真左、なにかとYAVAY方がonionboy
写真右、アイドル大好きな方がBeatPoteto


はい！という訳で
関西からジャンク系B2Bユニット「OniPote」がダブルオーに参戦です！！！


お二人のご紹介を僭越ながらさせて頂きますね☆

DJ onionboy

DJを始めた当初はベース系で、最近だとブラックミュージックが中心なのかな？
「SPORTSMANN」という名義でも活動してて
出演者が全員変名のチルアウトパーティー「Ocha duque Bar ibiza」を開いたりしてます。
つかみどころのないキャラクターだったりするんだけど
謙虚さと威勢のバランスが絶妙で← そんなとこが僕は好きだったりします。

BeatPoteto

彼の下地にあるのはHIP HOPミュージック。
おしゃれはキックとベースから！！
こだわりぬいたスニーカーコレクションには定評があります。
J-POP、アイドル楽曲のマッシュアップ、ブートリミックスが
soundcloudで話題になったり
DJ仲間のコミュニケーションツールになったりと
ビーポテさんをキッカケにクラブDJ活動を始めた人を僕は何人も知っています。



そんな２人がユニットデビューしたのは
昨年のジラメイトという 関西最大級のサブカルクラブパーティー。
https://soundcloud.com/onipoteset/20140525giramatemixxx

僕も初めて彼らのDJに出会って
理屈抜きで好きになりました。


ＤＪイベントには役割があると
このblogでも常々お伝えしていますが
BtoBスタイルは個人的に必ず取り入れたい要素だったりするんですよね。

お互いのアイデンティをぶつけ合う
遊撃型ゲームというか、総合格闘技とでもいうのかｗ
普段では起こりえないケミストリーを生み出して、フロアをRAVEする
オニポテ、必見です☆☆☆


ジラメイトのmixがsoundcloudにございますので
ダブルオーの予習も兼ねてチェックしてみてください！！！！

https://soundcloud.com/onipoteset/20140525giramatemixxx

第23話 ダブルオーSP出演者紹介「DJ naePi-YO」

DJ naePi-YO(a.k.a 亜城なえ)さんについて、紹介したいと思います。

彼女は大須にあるコンセプトカフェ
「Carnival☆Star」(通称カニスタ)でフロアキャストをしながら
イベント出演、モデル、コスプレなどの活動も行っています。
(ステージに立って歌ったり踊ったりするといったアイドル業は今年の7月にいったん区切りをつけたところです)


ＤＪを始めたのは去年の春ごろでしょうか。
カニスタ主催のサブカル系オールジャンルイベント
MIXiMUM!!!のレギュラーとしてデビュー。
僕がnaePi-YOさんに出会ったのが
２回目のMIXiMUMだった記憶です。

アイカツ、ラブライブ、ハロプロ、ジャニーズ、その他アニソン
駆け出しゆえの粗さこそ目立つものの
好きな人にはたまらない、超ど真ん中アンセムを大胆に繰り出す印象でした。


次に会ったのが同じくMIXiMUMの３～４回目？
同イベント出演者の影響もあってか、つなぎや選曲に大きな成長がみられてて正直予想外でした。

アイドル活動の下地もあるため
"己の魅せ方"に自覚的で、自分の好きな部分を伸ばすのが上手。
彼女に限らず、イマドキの女の子はセルフプロデュースなんだなーってヒシヒシと感じます。


それでもどこか、時折不安な表情が見えたり
自信がない素振りがあったり。
カニスタで開催された生誕DJ回も
楽しんでいるようで、妙にモヤモヤしてた様子が見受けられたので
「これはもっと、いろんな人と出会う機会が 彼女には必要じゃないか？」と
謎の使命感に駆り立てられるのでした(←余計なお節介)


転機が訪れます。

2015年4月

DJ naePi-YO主宰によるガールズDJパーティー「姫神」
 http://twipla.jp/events/135862
GuestにDJギズモ、POCHI、にかもきゅが出演。
東京の第一線で駆け抜ける旬のDJを目の当たりにしたオーディエンスは
(名古屋ローカル現場にありがちな)身内ノリとは別物の熱気で沸き起こるのでした。


何より、彼女自身がイチバン刺激を受けたのでしょう。
アニソン、アイドルイベントを中心に武者修行を積み重ね
各地方へ飛び出してDJの腕がますます磨かれてゆくのを、この数か月で強く感じます。


かつて、名古屋には
でんぱ組.incの名曲、Future Diver でフロアのオタク全員を脱がせるという
文字通りドルオタ界を司るDJアイコンがいました。


彼女がその役割を目指すのかどうかはさておき
一時は迷走していた名古屋のアイドルDJ現場が、また少しずつ元気になっているのは
間違いなくnae-PiYOさんの功績でしょう。


淡い甘さと、危うさが持ち味のDJ nae-PiYO
こんなにラベンダー色が似合う女のコも珍しいでしょう。

ダブルオーSPでは2010～2015年の楽曲で依頼をしています。


今回のパーティーをきっかけに

更なる飛躍を、ささやかながら応援しています。

第22話 ダブルオーSP出演者紹介「uj」

マッシュです。

先週からずっと雨が続くので、気持ちボンヤリ気味ですね。
まさか、9月20日のダブルオー当日に
台風が直撃…！！なんてことが起きたら、どうしたらいいんだ。。。
（マジで勘弁してほしい…gkbr）

みんなでシルバーウィークの晴天日和を願いましょう…。
それしかない。
それしかない(2回目)。


ゼロ年代楽曲パーティーＯＯ[ダブルオー]SP
 http://tweetvite.com/event/dbl00sp

今日で14人目のDJ紹介になります☆

本日ご紹介するのは

ujさんです！！！！！！

 

2006年よりDJとして活動を開始。
ハードダンス〜ハウス全盛期、レイヴカルチャー、エレクトロクラッシュ等の様々なムーヴメントを通過し
現在はベースミュージックを通過したテクノ・ハウスを好み、AcidでFatなBassをフロアに響かせる中毒性のあるプレイで
地元三重県内を初め名古屋、大阪、東京など県外でも幅広く活躍している。
2012年からはTechno/House/Erectro’を軸に一晩の流れとグルーヴに重きを置いた4つ打ちパーティー『SOME TRIP』をオーガナイズし
これまでにDJ MAAR、DJ KYOKO、DJ RS、VAN CLIFE(Elle Rose)、DJ YUMMY、OMKT、野本かりあ、TAAR、細美 武士(the HIATUS)等をゲストに招いている。
また、空間演出やサロンコンテンツなど地元の様々なクリエイターを巻き込み、その独特で完成度の高い内容が話題となり
県外からも足を運ぶ人が絶えず、三重県のクラブシーンに大きな爪痕を残した。
2014年、会場閉鎖に伴い活動拠点を名古屋に移し、2015年7月、拠点を名古屋に映し
CLUB MAGOにて新たなパーティー「CRACK」を立ち上げる。

上記プロフィールには、あたかもサラッと述べられてますが
ujさんのキャリアと魅力は　こんなんじゃ収まりきらないくらいの

ストーリーがあるし、アツいパッションが込められてるんです。

僕がujさんと出会ったのは
去年の女子大ハロウィンで、共通の友達伝いでおしゃべりしたのが始まりでした。

その時は骨太なELECTRO DJでフロアを歓喜の渦に誘い
続く大須のファッションピーポーが集う『ご近所night』でもアッパーなJ-ROCKで魅了してたのが印象強いです。


彼もasobiのパーティーに何度か出演されてて
主に大阪、関西方面のクラブ事情や興味深いお話をたくさん聞かせてくれました。
世代的に2007～9年のハウス、エレクトロが全盛の時期を通ってきていること
そのちょっと昔(お互い10代の頃、かな？)はR&Bのブラックミュージックをど真ん中に受けてきてるので
クラブ特有の、ちょっとヤンチャな どことなくワルい感じの空気感を放つことに関してはピカイチではないでしょうか。
（深夜に食べるラーメン、ポテトチップスの背徳感に近いかも…!!?）


もちろん今のEDMムーヴメントも嫌いではないし
(いろんなジャンルをオイシイどこ取りしてるのは個人的にアリだなーって思ってます。)
ああいうアトラクション要素の強いコミュニティが今の時代なんだなーとは受け止めつつ

ujさん達が多感に受けてきた当時のハウス、エレクトロDJって

本当にこの音楽がカッコいい！！！と

何の迷いもなく公言してた時代だったんだなーって

今を振り返って、より強く思うんですよね。

思い出補正が入ったとしても
その信念は変わってないんじゃないのかな？



自分が信じる カッコいい音を存分に奏でる場所

ダブルオーが最高にsmartでcoolなパーティーだと
 胸張って言えるのは
ujさんをはじめとする出演者さんたちが盛り立ててくれる
おかげです。

多謝！！！！

第21話 ダブルオーSP出演者紹介「MURANAO」

ぽっぽー
社長のみなさん、9月ですよーーー！！！

9月20日(sun)eight nagoyaにて開催
ゼロ年代楽曲パーティー、ＯＯ[ダブルオー]SP

残すところあと20日となりました☆☆☆

シルバーウィークの２日目は
間違いなく名古屋がアツいことになるでしょう(＞▼＜*)

なので頼む！！
私の金銭的大破産を救うためにも来てくれ！！！！

今日も心を込めて、
出演者さんの紹介をしたいと思います。

の前に、ちょっとした思い出話をさせてください☆

今から２年前
僕が名古屋に引っ越して最初の夏ですね

きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカ、RAM RIDERなど
ASOBISYSTEM主体によるコンピレーションアルバムを引っ提げて
全国ツアーを敢行したときの出来事です。

http://asobipress.jp/event/event_detail.php?id=CRoTN79G

ダイヤモンドホールという大規模なキャパでクラブイベントが行われて
（東京のライブ会場で例えると恵比寿リキッドルームくらいかな？）
普段、東京のasiaやVISIONやageHaで見てた人たちが、名古屋で楽しめるという
そりゃあもう、僕にとってはウハウハな訳ですよｗ

http://asobipress.jp/news/news_detail.php?id=GURZqn9Y

もちろん、ローカルDJ勢も並々ならぬラインナップでお祭り騒ぎ

MA5AKAZさん、POYOくん、KSUKEさん、Ut-TiEくん、MIYAUD、DJトヲルさん、VJつかさハニー
今にして思うと、この面子が揃うのってそうそうないぞ！！！という贅沢さ
ステーキとしゃぶしゃぶとお寿司が一気に円卓に乗った感じ(≧▼≦)
(当時はその凄さに少しも気づいてなかったん。。。バカバカ！！！)

そんな中、サブブースで
とっても楽しそうにNegiccoの「パーティーについて」を流す女性DJさんがいて
問答無用で好きになりました☆☆☆

そう、彼女こそが

MURANAOさんだったのです！！！！

その前のDJ 中田クルミさん＆佐藤さきさんがJ-ROCKでブチ上げた後での
気持ちの良いグルーヴ感でつなげる感じ、とっても好きでした♪

以降もclub buddhaだったり、Golden Child cafe、re:Liなどなど
いろんな場でおしゃべりさせて頂いて、muranaoさんのライフスタイルや音楽観を知って
ますます好きになるのでした(☆ω☆)

昨年、babyを授かり素敵なママになったmuranaoさん
産後間もないタイミングでの出演、大丈夫かしら………と若干不安なところもありましたが

｢是非、お願いします！！｣

と、最高のお返事が届いて
猛烈に舞い上がっております☆☆☆☆☆

箱のキャパこそ違いますが
あの頃のダイヤモンドホールみたいな
アツいパーティーをもう一度、体現したいと思う
マッシュなのでした。

第20話 ダブルオーSP出演者紹介「DJ SEVEN」

新たな週が始まりました。

ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン
きょうもがんばろ。
マッシュです。

そういえば、tweetviteのトップページがリニューアルしました☆

http://tweetvite.com/event/dbl00sp

これまで“00年代を象徴するアイコンをスクラップ、コラージュした ごちゃ混ぜ感”
をコンセプトに初回から打ち出してきたのですが

先日 こんな記事を発見しまして↓

“シアトルで毎年開催されていた無許可の『ポケモン』パーティイベントが提訴により中止”

http://www.inside-games.jp/article/2015/08/31/90721.html



“これはヤバい！！！角●とかバ●ダイとか講●社からガッツリ訴訟がくる…”

なんて、私の社会的立場に関わってくる問題が発生したためｗ
急遽WEB版フライヤー及び告知サイトのデザイン差し替えを
進めているところでございます。

なので、前デザインの紙媒体を持ってる方、かなりレアですよ～(☆ω☆)



9月20日(sun)eight nagoyaで開催予定の
ゼロ年代楽曲パーティー、ＯＯ[ダブルオー]SP
今日もさっそく出演者さんの紹介をしましょう♪

今回ご紹介しますのは

DJ SEVENさんです！！わっしょーい！！！


もともとSEVENさんと出会ったのは
MarginalRec.主宰によるパーティー「ANOTHER WEEKENDER」がキッカケでした。
PandaBoY,akinyan electro,他錚々たるメンバーが名を連ねてて
mograでご自身のCOOLなRemixを次々と繰り広げる姿にズキュン☆
(もれなくネッキーのゴキゲンMCにもズッキュンｗ)

その後、彼がマージナルに正式加入して
リアニやANOTHER WEEKENDER×本町BRONXXXに遊びに行ったり
僕が東京から名古屋に引っ越した後も
「HANABI」や各種パーティーで一緒に飲んだりと
たくさんの楽しい思い出をセブンさんと刻んできました。


DJからトラックメイカーへとキャリアを重ね
サウンドも王道ハウス→ステップ→EDMへと
色んな幅を広げ、誰にも真似できないスタイルを確立しています。
前回のダブルオーはゼロ年代というオーダーでしたが
“今のセブンさんを存分に堪能したい！！”という私の希望から
2010～2015年代(ご自身制作含む)という依頼をさせて頂きました☆


今回のイベント開催をeightにしようと思ったのも
セブンさんとlolipopくんが主催した
「スターライトパレード」がロールモデルになっています。
http://tweetvite.com/event/starlight01



名古屋の女子大クラブで
mograやラウンジネオのような空気感を出しながら

でも、ここでしか発信できないパーティーを放つことが
個人的なビジョンの１つでもあります。

是非一緒にこの空気を体感しましょう(＞▼＜*)

第19話 ダブルオーSP出演者紹介「YASUKI」

マッシュです。
ハンバーガーとMILKBOYとクラブが大好きで
気づいたらDJイベントの主催まで初めちゃって、今に至りますｗ


おかげ様でこのブログを毎日更新するようになって
アクセス数も赤丸急上昇でございますw(◎▼☆)w

9月20日のダブルオーSPがもっとたくさんの方に楽しんで頂くキッカケとして
今日も出演者紹介企画を更新してきます！！！！


ＤＪ紹介、11人目にご紹介しますのは

YASUKIくんでーーーーす！！！

幼いころ、親のすすめでピアノを習ったことがきっかけで、音楽に触れ、その後、UK PUNK、HARD COREに熱中する10代をおくる。
18歳で、kyoto NIGHTLIFE crewである、DJ YUSHIに影響を受け、ドラムンベースに目覚め、2007年からDJ活動を開始！
幅広い選曲と、計算されたクイックミックス＆独創的なダブル・ドロップによるDJスタイルが特徴的である。
テクノ、エレクトロのパーティーでもドラムンベースをプレイし、個性を放つ！

ASOBI SYSTEMが渋谷asiaで開催中の「Ray-Van」や
同イベンターのフラッグシップパーティー「ASOBINITE!!!」他
数々のパーティーで気持ちの良いドラムンベースをメインに奏でるDJ YASUKIくん！！！

特に明け方のageHa（場所はもちろんWATER）で聴くbpm175の気持ちよさったら最高っすよー
どんつく、どんつく！！！！


彼と初めて会ったのは、当時FLASH!!!のレギュラー兼asobi見習いだった
えんどさんが企画してたクラブ仲間の集い「えだまめ」でした。

年齢も近く、出身も近い(YASUKIくんは三重、僕は岐阜県)ということもあって
初対面にもかかわらずあるあるトークで話が弾み、急速に距離が縮まったのです(＞▼＜)

YASUKIくんの素敵なところは探究心が強く、フットワークも身軽なところです。
仲間内のつき合いとか関係なしに、楽しそうと思う場所には自ら足を運んだり
(初めてアニソンイベントで会った時は「こっちも守備範囲なんだ!!?」と衝撃でした)

昔は関西に住んでた時代もあるみたいで 今のスタイルに至るまでに
たくさんの経験を重ねてきたんだなーってのが伺えます。

今回のダブルオーを構想したとき、真っ先に東京からお招きしたい！！と思ったのがYASUKIくんです。

彼のＤＪスタイルはポジティブな意味で今の名古屋DJイベントでは見かけることが少ないので
(僕の主観ですが)
色んな刺激になるんじゃないかなーと。


ゼロ年代のドラムンベースと聞いて思い浮かぶのは

コレですね！！！


ヒロスエ、ぎゃん可愛～(>▼<)

第18話 ダブルオーSP出演者紹介「ＹＡＫＵ」

マッシュです。
いやー今週も長かった―――！！！

週末だよ！！kissしてるかい？(＞▼＜*)

9月20日 eight nagoyaにて開催
ゼロ年代楽曲パーティーOO[ダブルオー]ＳＰ
http://dbl00nagoya.wix.com/dbl004
今日でDJ紹介10人目です。

本日ご紹介しますのは

YAKU(BigginerMode/RUSTIC)です！！！

簡単にご紹介しますと
"BeginnerMode"という全国規模でも屈指の音ゲーイベントのレジデントDJ(副主催)を務め
自身もRUSTICというオールジャンルパーティーを企画している
ナイス兄ちゃんでございます。



この際ぶっちゃけてしまうとYAKUさんと知り合ったのは最近も最近
なんと今月のビギナーモードが初顔合わせだったんです←←←

もともとゲームミュージックは大好きで
それこそチップチューンだとか、ゲームトラック基軸のイベント(ギルガメッシュナイトとか)は
遊びに行ってたりしてたんだけど
“音ゲー”に特化したパーティーって、僕自身の中で
ありそうでなかったよな！！と気づきまして。

ビーマニシリーズだと、4年ぐらい前にjubeatとリフレクに夢中になって
始めは版権曲ばっかり遊んでた のが 次第にコナオリの中毒性にドハマりしていく訳ですよね！！
はい、私もkors kとかRyu☆といった王道どころが大好物でしてｗ
中でもSig Sig、smooooch・∀・、Wuv Uの3部作がたまらなくタイプだったりします。

音ゲーから派生して、ハードコアのフィールドも興味を持つようになりました。
(あの辺の親和性って強いっすね。サウンドボルテックスやmaimaiのbpm早い曲から繋がるのかな？)

名古屋はとりわけハードコアテクノ、ハンズアップ、UKトランス、ハードスタイルetcのコミュニティが異常に濃いエリアだということも知るのですがｗ
とにかくまぁ、あの独特なパーティー感はもっと取り入れていきたいな！！と。

そこで前のダブルオーに出演してれたバツくん(from sprout's dub94)と同じスプラウツメンバーのkina-mtくんの紹介で
YAKUさんを知ったのです。

昔からの馴染みあるメンバーだけじゃなくて
このダブルオーを通じて僕も新たな出会いやキッカケが生まれています。
本当に感謝です☆


“ジャンルレスイベント”を語る以上は
少しでも多くの人に足を運んで、楽しんでいただけたらと思います。
J-POP、アニソン、ROCK、アイドル
だいたいこの辺が揃ったらこの手のイベントは成立しちゃうし、まぁそれなりに楽しいんだけど
YAKUくんのような音ゲー、ハードサウンドも取り入れて
もっともっと、カオティックに仕上げていきたいですね☆☆☆




追記：それでもＰＯＰという信念はゆるがないよ！！

第17話 ダブルオーSP出演者紹介「kao-c」

突然ですが心理テストです。

“実家に帰ったときに、親が用意してくれるとテンションあがるスイーツは何？”

Ａ．苺の乗ったショートケーキ

Ｂ．モンブラン

Ｃ．塩っぱいせんべい



決まりました？こういう質問は直感で選ぶのが吉です。





さて解答。

この質問からわかるのは
あなたのラッキードリンクです！！


Ａを選んだ方のラッキードリンクは『レモンスカッシュ』

Ｂを選んだ方は『ブラックコーヒー』

Ｃの方は『アイスミルク』


です！！！！

スイーツとドリンクの組み合わせは別として
気分転換をしたいときや気合を入れて集中したいときに
特に午前中に飲むと、流れが良くなるでしょう





です！！！！



………さっ、今日の出演者紹介だ(＝▼＝;)




9月20日 eight nagoyaで開催予定の

ゼロ年代楽曲パーティーＯＯ[ダブルオー]ＳＰ

http://dbl00nagoya.wix.com/dbl004

本日ご紹介しますのは、この方です
どん！！

kao-cちゃん☆☆☆

1992年生まれ、愛知県出身のDJ。
2013年より本格的にDJを始め、現在では、名古屋多数のBASS MUSIC PARTYのレジデントDJや
INTERNET SOUND SURFING「BEATSURF」でBEATMUSIC・BASSMUSICを中心にプレイする。
2014年8月にはTREKKIE TRAXからseimei・futatsukiを第一回目のゲストに迎えた、オーガナイズNew Party「SUBTRACT」を主催。
2014年10月には、ネットレーベル「DFLT.JP」に加入し、DJ/TRACKMAKERとして活躍中。
東海地方だけでなく、東京都内のイベントなどに着々と活動範囲を広げている。

DFLT.JP  >>　http://dflt.jp/

以降、敬意を含めてかおちゃんと呼ばせて頂きます(＞▼＜*)

かおちゃんのDJがどんな感じなのか
アレコレ語るよりも実際に聴いてもらったのが早いと思いますので
さっそくこちらのmix linkをポチッと飛んでみてくだしい↓

 https://www.mixcloud.com/DFLTJP/pascal-mixed-by-kao-c/


エッジの効いたJuke,Trap,Grime,Grage,Dubstep,Future Bass
流行のビートミュージックからスタンダードなダンスミュージックまで
日常の３歩先をスキップした感覚で
のびのびとＤＪするスタイルが魅力です。
(唯一無二の個性を第三者の誰かに似せるのも無粋ですが
初めて彼女のDJを聴いた時CarpainterのタイメイくんやLicaxxxさんと同じ姿勢を感じるなぁーといった印象でした。)


もちろん出演するパーティーの主催の意図を汲んだ前提で、
彼女のDJは誰にも一切媚びたりしない。
でも、そこがとにかくカッコいい。
まるでBEEP音のような振動がひたすら続く選曲をする回(!?)もあれば
昨年11月 Lounge Neoのアニバーサリーに出演した時は
ネオの６Ｆで硬派なGrimeを堂々とスピンしたり
遊びに行くたびに色んな側面を見せてくれて、目が離せない存在だったりします。



そんなかおちゃんも所属するクリエイター集団「DFLT.JP」も是非注目していただきたい！！

FRONT!(DJ/トラックメイカー)、
mizunokeita(グラフィックデザイナー/VJ)、
ina takayuki(絵描き)
が中心となり、2014年に発足。
ジャンル、フォーマットに囚われず、
各地のクリエイターによる作品を発信するネットレーベル。

クラブイベント関連でも、昨今こういったクルーによる活動展開って多かったりしませんか？
僕自身、asobisystemというイベントチームが(客視点で)大大大大好きで
ああいったカタログ、ブランドに対するコレクター欲が半端ないんですよねｗ
(とりあえずレーベルジャケ買い！！みたいな。かつてのavexとか、アニプレックスとか、あんな感じ)


でも中には、『個人で活動するよりも束になった方がマネジメント的に効率が良いし
後ろ盾も出来るから とりあえず便乗しておくか』って理由だけで
組織が出来上がったんじゃないのか！？なーんて思えるようなケースも
見受けられすんスよね！！！！
どことは言わないけど



バラエティな"個"を取り揃えつつ
クルーとして目指すものが定まってて、そこに向かっていこうと多方面に発信していくパッションが
大切なんだと。フィジカルプロダクトでもネットレーベルでも共通して言えることだと思います。
(なーんて言ってますが6割ぐらい知ったかぶりだったりします。えらそうな口きいてホントすみません←)


名古屋のクリエイターが素晴らしいな！！と感じるのは

細部まで凝った、非常に丁寧な作り方をされるところです。

たとえばDFLT.JP全体のアートワークを手がけるkeitaさんは

シンプルでありながらハッと目を引くグラフィックデザインで楽しませてくれます(´▼｀*)

  FRONT! - LIQUID e.p.  

FRONT!さんによるep.LIQUIDは
毎週末、名古屋のclubで飲み明かすアットホームなパーティー感がコンパクトに詰め込まれてて
通勤中に聴いたりするとウキウキしすぎて仕事モードにならないぐらいですｗ



ダブルオーというパーティーが
DFLT.JPや名古屋発のDJ/クリエイターさんを知って貰える、繋がるキッカケになれたら
この上なく嬉しく、開催した意味があるなぁー！！と感じるマッシュなのでした。


シルバーウィークの連休だよ！！！

各地方からの遠征、お待ちしていまーーす(≧▼≦)(≧▼≦)(≧▼≦)

第16話 ダブルオーSP出演者紹介「お父ちゃん。」

ちょうど社用車での移動中にかけていたFMから
(断固として私はZIPよりもTOKYO FM系列の@fm派です!!←)
"2005年リリースの楽曲特集"で、melody.のrealizeが流れてですね♪

突然の心ピョンピョン案件でした。マッシュです。

そっかー。ドラゴン桜のドラマ放送から10年経つのかぁ。。。

あの頃のサエコはどうしてああも可愛かったのか

長澤まさみの圧倒的セカチュードーピングに隠れながらも 名演技がキラリ光ってた戸田恵梨香と新垣結衣
山Ｐ、小池徹平、中尾明慶

なんだよ、最高の学園ドラマじゃねえか！！！！
今週末TSUTAYAでレンタルしてこよっと。



2015年9月20日(sun)
eight nagoyaで開催します
ゼロ年代楽曲パーティーＯＯ[ダブルオー]SP

http://dbl00nagoya.wix.com/dbl004


DJ紹介８人目はこの方

お父ちゃん。（こす☆ボウル / discloud / B2B / AniLab.）

2009年、techno、minimalのDJとして活動を開始。
1年という短期間で air、asia、ageHa をはじめとする都内各所でのDJを経験。
順風満帆に見えたDJ人生だったが、2011年を境に突然プリ◯ュアパジャマ（女児用120cmサイズ）を着用したままDJプレイをしだし
そこからすべてがおかしくなる。
近年では アニソン、J-POP などをも駆使し
音も見た目も「パーティ感のあるプレイ」との定評がある。


2011年からは笹塚にあるボウリング場を貸し切り
毎回400人近くの動員を記録した『こす☆ボウル』を4年もの間主催。
アニソンDJ団体「AniLab.」へ加入後は
『東京国際アニメフェア』『世界コスプレサミット』や
秋葉原MOGRAが新木場ageHaをジャックした『あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-』にも出演
フロアを大いに盛り上げた。

2014年に「AniLab.」とコラボした、TVアニメ「トリニティセブン」の公式イベントにてDJを披露
2015年2月にはSPACE SHOWERが初めてアニソンクラブイベントを手がけた『SPACE SHOWER SOCIUS』にも出演。


川田まみ、榊原ゆい、黒崎真音、吉岡亜衣加、ZAQ、分島花音、いとうかなこ、佐咲紗花など
アニソンアーティストとの共演も多く、全国各地で精力的に活動中。
DJ雑誌 GROOVE のムック本「秋葉系DJガイド」では注目のアニソンDJとして取り上げられ
現在も活躍の場をみるみる広げている。

化物語の八九寺が好き。子供はいない。


【http://twitter.com/otoochan】
【http://soundcloud.com/otoochan】

上記プロフィールからもその多岐にわたる活動っぷりが伺えると思います
視覚、聴覚、どの方面からも一度見たら忘れられない鮮烈かつ強烈なインパクトを残す、DJ お父ちゃん。！！

これは今回お招きしたダブルオーの出演者さん みんなに言えることだと思うのですが
自分のパーソナルな部分を客観視することができ
「私はこういうのが好きなんです」とわかりやすい形で提示することに長けてるんですよね。
（ポップアイコン的な要素、とでも言うのでしょうか？）

下地が四つ打ち畑ということもあって、“フロアを躍らせる”ということに対して非常に自覚的で
ウタモノ、アニソンにおいてもスムースなDJプレイに惹かれました。



出会ったタイミングはいつだったかな。

僕の記憶が正しければ2011年末の渋谷asiaで行われたＡＭＰだったと思います。
（その時既にお父ちゃん。さんはスイートプリキュアのひかる女児パジャマを着用されてDJをしていましたｗ）


お父ちゃん。さんの凄いところは
色んなイベントで僕と会う時、いつも名前をちゃんと呼んでくださるところです。


例えばmograで開催された回のMOSAIC.だったり

青山everで乱痴気騒ぎだったw どよれでも

来場者300人オーバーでごった返しのA-HOL!Cでも

ご自身の主催イベントで、てんやわんやであろう「こすボウル」でも

『マッシュさん、来てくれてありがとうございます☆☆☆』と気さくに声を掛けてくださって

その一言がとっても嬉しかったです。

僕が東京を離れてからも、ご一緒するチャンスが何度かあって
その時も『マッシュさん！！お久しぶりです☆』と丁寧にご挨拶くれたりして
覚えてくださってたことに感激でした。
(なんという認知厨なんだ俺は←)



エウレカセブン(2005)、らき☆すた(2007)、化物語(2009)、初代プリキュア～フレッシュプリキュア(2004-09)など
9月20日はお父ちゃん。さんによる多彩なゼロ年代アニソンDJが楽しめるかもしれません。

それとも、彼の駆け出し時代を彷彿するtechno,minimalも含めたオールジャンルスタイル？？？
どっちも大好き！！大歓迎！！！むしろ両方楽しみたい！！！



 8(((・▼・*)))8

第15話 ダブルオーSP出演者紹介「pandakeiko」

マッシュです。

あれだけ長続きしなかった僕が、まさかの１週間連続更新してます。
ぅし、今日も張り切ってDJさんの紹介だーーーー！！！！

2015年9月20日(sun)
eight nagoyaで開催します
ゼロ年代楽曲パーティーＯＯ[ダブルオー]SP

http://dbl00nagoya.wix.com/dbl004

今日紹介するDJさんは………

お待たせしました

pandakeikoちゃんです(≧▼≦)

かれこれ4年以上のおつき合いで、僕は親しみを込めて「ケイちゃん」と呼ばせて頂いてます☆


可愛いアイドルちゃん大好き！！
骨太ロック大好き！！！
みんなで盛り上がれるヒットチューン大好き！！！！

彼女がブースに舞い降りた瞬間
誰もが笑顔になれちゃう魔法にかかってしまいます。
キヲツケテ！！！！


アニソンDJ、J-POP DJは時として
フロアが閑散となるのを恐れるあまり
“沸き曲、定番曲を詰め合わせたジュークボックス係”を
甘んじて受け入れてしまいがちです。
確かにそれもオーディエンスが求めているのであれば応えるという正解のひとつですし
イベントにとっては大事な役割だと思います。
(アイコン要素の強い人はなおさら)。

しかしケイちゃんがそこで終わらせない、イチバンの魅力は
“私が好きなものを、みんなに知ってもらいたい”
“みんなと一緒に楽しみたい”
の軸をブラさず、強く発信するパワーなんです。


情報過多な時代だからこそ
たとえマイナーな存在だとしても
自分が好きなもの、カッコいい、可愛いと感じたものは
自信を持って貫き通す
そして全力で楽しむ！！！みんなと繋がってく！！！

DJで大切なのって選曲やテクニック以上にそこだと僕は思うんですよね。
(知ったかぶりでデカい口聞いてすみません。。。)

去年ぐらいからケイちゃんはアニソンの勉強も熱心で
アニメSPと銘打たれた回のVIVIVIでも、普段アニクラが主戦場のDJさんにひけをとらないDJを
みせてくれました。
楽しいことに貪欲で、どこまでも進化するケイちゃん
見逃せないョ！！！


今回のダブルオー出演にあたって
2000～2015年をキーワードにmixを提供してくださいました♪

 https://www.mixcloud.com/pandakeiko/pandakeikomix-for-00/

この選曲がまた絶妙で
ずっとブチ上がり案件ｗ
爆弾ジョニーからの渡辺麻友(！？)
マンウィズからのさくら学院(！？！？)

ダブルオーの趣旨を存分に受け止めてくれて感激っス！！



手前味噌で恐縮ですが
このblog更新を続けて、ますますイベントの開催が楽しみになってきました。

今この記事を読んで、少しでもそんなキモチになってくれる人がいたら、嬉しいなぁ。

追記：「ダブルオーって、J-POPだけのイベントなんですか？」という問い合わせがありましたが
邦洋問わずのジャンルレスパーティーです。

フランツフェルディナンドだってかかるよ！！！

どうやら、今の大学生達にとって
ダニエルパウターやジェイムスブラントは懐メロだそうで。。。。

マジかよ。

第14話 ダブルオーSP出演者紹介「クォバヤシくん」

こんばんは。
今年の夏も何かしてたようで何もしなかったような。。。
イッサイガッサイ飲み込んで。マッシュです。

せめて20代最後の夏だから楽しい思い出つくっておかねば！！
という訳で今週末にイベントがあるので告知します←

http://twipla.jp/events/149841

毎月最終土曜の夜に大須あにめろでぃ♪というcafe&Dinigで開催されています
ラウンジ系アニソンイベント『ANIMARKE SYSTEM』
今月(8月29日)は“ダブルオー3.5page”と題して
２Ｆをゼロ年代DJがジャックする催しとなっております★☆★

アニソンはもちろん、J-POP、アイドル、ロック、ゲーム、ボカロ
レギュラー回よろしく、カオティックなラインナップでお送りしますので
深夜ではあるのですが 一緒に夏の思い出を作りましょーう(´▼ ｀*)


3.5pageでダブルオーの空気感を予習して頂けたら
是非、9月20日(sun)のeight nagoyaで開催されます
ゼロ年代楽曲パーティーＯＯ[ダブルオー]SPもチェックして頂きたいです。

今日ご紹介するDJさんは

クォバヤシくんです(＞▼＜*)

不定期ジャンル不問イベント「どよれ」の総帥でもあり
かつては"頭の長いアイコンの人"で一世を風靡したシティボーイ。
自身のＤＪもハウス、テクノ、ノイズ、J-POPと
フリーダムなスタイルで定評があります♪



そんなクォバくんと出会った最初のキッカケは、Twitterだったかな？

当時、忠誠心の強いマージナルキッズだった私はｗ
内田聡一郎さん(vetica/MargiinalRec.)が出演しているイベントによく繰り出してまして
CADISSHというパーティーで内田さんがakinyan electroの楽曲を流してる！！と話題になってるのを知り
あの曲って何！？！？とタイムラインに問いかけたところ
"「Big Bitch Fes」ですよ！！"とすぐさまリプを送ってくれたのがクォバくんでした。
(クォバヤシくんはCADISSHのレギュラーDJでもあります)

その後、共通の友人を通じて「どよれ」に遊びに行ったのをキッカケに、ますます親睦が深まり

mixxxture、ASOBINITE!!!、Pinky BoneZ、VIVIVIと
僕の東京クラブライフに欠かせない、大切な友達です。

とは言うものの、クラブサイドのクォバくんは幾度となく会ってるんだけど
バンドマンとしての彼(クォバヤシくんは「AmeriB.C」というノイズロックバンドの活動をしていて、ヴォーカルを担当しています)
は意外と知らなかったのかも…‼と思い
彼のルーツになるであろう、ゼロ年代(2000〜2009年)に聴いてた楽曲でDJをお願いしてみました。


ゼロ年代のノイズってどんなんだろう～？？？
オラ、なんだかわくわくしてきたぞ！！！


そんなクォバヤシくんは
今週の金曜、MFP(my favorite party)ことVIVIVIに出演予定です。

http://asobipress.jp/event/event_detail.php?id=fYHMv2As
これまたメンツが最高すぎる！！！！！
自分の主催なかったら確実に遠征してたっつうの




察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが
今回お招きしてるダブルオーの出演者さんの大半は
このVIVIVIに出演したことのある方なんです(☆ω☆)


そんな訳で明日ご紹介しますのは
VIVIVIの準レギュラー(！？)
pandakeikoちゃんをご紹介します♪

第13話 ダブルオーSP出演者紹介「MESHI-UDON(nogaito&tamayaman)」

マッシュです。ムーランルージュ！！！

今日は名古屋Vioで
多治見の玉山鉄二こと、tamayaman主催によるライブイベント
HOLIDAY×New Action!に
遊びに行ってきました。

tofubeats、ONIGAWARA、パブリック娘。などなど
非常に豪華な出演者陣によるナイスグルーヴに包まれて
もれなく幸せ夢見心地でございます。ふわふわぁ～☆

tamayaman(以下、たまやまん)は来月20日に開催の
ゼロ年代楽曲パーティー ＯＯ[ダブルオー]SP
http://tweetvite.com/event/dbl00sp
にも出演予定ですので
この場でご紹介させて頂きます。

MESHI-UDON(nogaito&tamayaman)

関西を中心を食べられてきたが、名物としては九州でもよく食べられている。昨今の日本食ブームの中でもさっぱりとした味わいや、その土地ごとのトッピング、食べ方など、多岐にわたる。正にオールジャンル。 

たまやまんと知り合ったのは
去秋の同名パーティー「HOLIDAY」がファーストコンタクトになります。
トーフビーツのアルバムツアーリリパとして共同開催となったホリディ


そのときも出演者が(名古屋という土地柄から見たら)えげつなく豪華で
Twitterで情報解禁された時、真っ先に
「このイベント企画者とお友達になりたい！！！！」と
真っ先に唸ったものですｗ


ラブリーサマーちゃん
パブリック娘。
Orland
Idiot Pop
kim morrison
Loconyan
Shiggy Jr.
Carpainter
okadada
VJ Graphers Rock
VJ VIDEO BOY
tofubeats

これだけのメンツを並べられるって、相当のアンテナだな！！と。
こういうパーティーを名古屋で楽しみたかったんだよ、本当に！！！

その後Twitterや共通のお友達イベントでお話してると
渋谷ラウンジネオでのパーティーやファッションのこと
嗜好の温度が限りなく近くて ますます好きになりました。
お互い岐阜県出身なので、妙な親近感もあったりして(笑)


そんなたまやまんは今回
野垣内悠さん(のがいと と読みます)とのBtoBユニット
「MESHI-UDON」名義でダブルオーに出演されます。

バンド音とDTMを縦横無尽に駆け巡る
まさにコンセプト通り、オールジャンルのゼロ年代に期待しています♪♪♪




そして、HOLIDAYは今年も秋に開催されます☆
しかもOrland、give me wallets、仮谷せいらさんのリリース記念ツアーも兼ねて！！
これまたラインナップがすごいんです。

http://kai-you.net/article/20005

「PUMP! TOUR in NAGOYA HOLIDAY vol.02」

ACT：
vio：Orland / give me wallets / 仮谷せいら / Lucky Tapes / Couple / Lame2Fame / okadada / Boys Get Hurt / Loconyan / Phunkamentals / 星原喜一郎 / zico / Air
mago：Sugar’s Campaign / ZEN-LA-ROCK / Especia / TREKKIE TRAX CREW / PARKGOLF / ラブリーサマーちゃん / Soleil Soleil / in the blue shirt / Misoиков Quitaвич / Redcompass / kiddle crew
VJ：GraphersRock / VIDEO BOY / HALOID / dutch / mogumogu cookie / matsui harumi / sa-ya


エグすぎるーーー！！！！
これ絶対、名古屋でやる規模じゃねぇーー！！！！！(褒めてます)


例えば、たまやまんとか QUERVO主催のうってぃー君とか
地元で自己完結せずに、東京の第一線をひた走る人たちにも興味を持ち
自分が楽しいと思えるものを 名古屋というフィールドで具現化しようとする姿を見て
僕ももっと頑張ろう！！って刺激になるのです。



エンジョイホリディ！！！！！

第12話 ダブルオーSP出演者紹介「LIGHTル」

こんばんわ

先週がお盆休みだったので、今日は会社でお仕事でした。
（僕の勤務先、祝日があった月は前後の土曜に出勤するというカレンダーなんですョ）

前にもこのブログでお話したことがあったかもしれませんが
特に名古屋は『Drive Your Dream』という、社名が市町村の名前になってしまうくらい
影響力が絶大な企業の元に成り立っている都市なので
祝日、ひいては土曜日も仕事だぁーー！！って人が少なくありません。
『祝前日だよ☆日曜オールナイトのイベントだけど翌日は休みだよ☆★☆』
なんて謳い文句は通用しねぇっす。。。

なので、来月開催する
ゼロ年代楽曲パーティー OO[ダブルオー]SPは
シルバーウィークの、日曜デイタイムに狙いを定めたんです。

販売業の方、特に飲食/アパレルのみなさん
今ならシフト調整まだ間に合います！！！！
出勤はその後の祝日か前日土曜にぶっ込んで、20日めいっぱい踊りましょう～！！！


ダブルオーSP出演者紹介
４人目に紹介しますのは

LIGHTル(LADY'S ONLY/TOKYO BOOTLEG)

都内を中心に活動する邦楽ROCK,BASS MUSIC DJ。
2014年に東京の邦楽ROCKシーンを代表するDJクルー"TOKYO BOOTLEG"のメンバーに電撃加入。
同年末には、ピストルディスコのSπce、SO WHAT主宰AGELOWと共に、DJユニット"LADY'S ONLY"を結成。
また、RESIDENT DJに中田ヤスタカ(CAPSULE)を擁する都内屈指のマンスリーイベント"FLASH!!!"でも、2013年からレギュラーDJとして出演中。
BASS MUSICと邦楽ROCKをMIXさせたFUTURE ROCKという全く新しいジャンルを武器に
新木場ageHaや代官山UNIT、渋谷VISION、秋葉原MOGRA、2.5D、また大阪、名古屋、北海道などなど全国各地の有名クラブでプレイ。
DJ歴は3年と浅いながらも年間100本以上の出演本数からなる経験に裏付けられた確かな技術は圧倒的な個性を放ち
その異質かつ邪道なスタイルは、もはや賛否両論すら生まれない。

はい、LIGHTルくんです♪♪♪
（※上表記で"ひかる"と呼びます。）

プロフィール文にもありますように、邦楽ROCK,BASS MUSICをこよなく愛する音楽ジャンキーで
Sπceくん(ピストルディスコ)、AGELOWくん(SO WHAT/POOL)と結成したLADY'S ONLYは
なんとデビュー１年も満たないうちに
(初戦が14年11月のMIXXXTURE@渋谷LOUNGE NEOだから、まだ１年経ってないんだよ！！？)
渋谷asia、新木場ageHa、秋葉原mogra、2.5D、Blockfmと
数々のステージを総舐めにするという快進撃を繰り広げる
揺るぎなきパーティーメイカーなのです(≧▼≦)


見も蓋も無いことを言うようですが
BASS MUSICのDJって、金太郎飴感が拭えないというかｗ。

ある程度のキャリアを重ねると、みんな同じトラックをかける現象に陥りがちなので
飛び道具である反面、埋もれやすいリスクもあるんだけど


今までLIGHTルくんのDJプレイを見てきて
退屈に感じたことなんて一度も無いんだよね、これが。
(いや、これマジで。)

常にフロアのみんなに向かって曲を届けようとする姿勢だったり
(しかめっ面で終始トラクターとにらめっこしてるPCDJの人、意外と多いんです。)
クールにvinylを高速リワインドする姿は
まるでタネも仕掛けもない手品を見ているよう。

今回は2010～2015年という時間縛りのオーダーを彼に投げかけてみました。
気鋭のロックバンド、赤丸急上昇のインターネット発ビートメイカー
LIGHTくんなりのアンサーがどう返ってくるのか、今から楽しみです♪


そんなLIGHTルくんと知り合ったのは、僕が愛してやまないエレクトロパーティー『FLASH!!!』でした。
１FのラウンジでPa's Lam Systemのbit by bitをスピンしてて
猛烈に高まったのが思い出深いです。

今ドキ男子で括るには勿体ない、信頼する人への礼儀正しさと真っ直ぐすぎるマインド
家族思いなところも高ポイントです☆☆☆



百聞は一聴にしかず、ともいうので
ダブルオーの予習にsoundcloudのページでLADY'S ONLYのMIXをチェキラしてみてください☆

https://soundcloud.com/lightol_ladysonly/mixed-for-hypemeradio4-14-at-blockfm%C2%A0


明日も出演者紹介のブログ更新するよ！！！

第11話 ダブルオーSP出演者紹介「とりでたくみ」

お盆を過ぎて、すこしずつ秋の気配が…という一方で
『それでも残暑厳しい日が続きますね～』なんてテンプレ挨拶が横行する名古屋

ええそうです。名古屋に秋という涼し気なモードなんてありません
なんなら10月上旬まで30度越えする日あるからね！！！

こういう時、東京のカラッとした空気がたまらなく恋しくなる。。。
冬の星に生まれたからシャロンになったのかもしれません
マッシュです(ホロスコープ:水瓶座)。


9月20日、eight nagoyaで開催予定の

ゼロ年代楽曲パーティー、ダブルオーSP
http://dbl00nagoya.wix.com/dbl004

今日ご紹介するDJさんは

とりでたくみさんです！！ ばばん！！！



秋葉原mograにてレギュラー開催の平日音楽祭
『PURE IBIZA』の卒業生でもあり

“タイムライン発喫茶店経由フロア行き”の異名を持つ
ウルトラダンスミュージックジプシー『GIMIXX』では
City BoYsという ちょっぴりおしゃまな３人組で活動をされてたりもしました。


“チャーミング”という言葉がこれほどまでに似合う男性も珍しい
独特の空気感を放つとりでさんワールドに、僕も魅了されたひとりです。


そんなとりでさんと出会ったキッカケは、MIXXXTUREつながりで仲良くなった
kajiくんの紹介だった記憶です。

当時、某たのしいときをつくる企業に勤めていた私は
DSソフト「とび出せどうぶつのもり」とか、データカードダス アイカツ！だとか
ゲームやおもちゃの話題を中心に、Twitterでやり取りさせて頂いてました。
そして、実際にお会いしたのは これまた渋谷パルコの2.5Dだったかな？
(2.5Dで出会う率、ホント多いな…w)

「オールのクラブでガンガン踊る」っていうよりも、とりでさんとワイワイ色んなお話するのが純粋に楽しくて
本当、GIMIXXのキャッチコピー通り
"おやつタイムのミスタードーナツで、アイスラテを飲みながらおしゃべりしたい"
って思うような、なんだかホッコリする気持ちで包まれるんですよネ☆


GIMIXXていうと、killdiscoさんやHomecutさん、daliちゃんなど
遊び心豊かで個性の強いメンバーが名を連ねてましたが

僕はとりでさんのオールラウンダーなDJがとっても大好きで
是非、名古屋にお招きしたい、名古屋のイベント仲間に知ってもらいたい
というキモチが強くて、今回の出演が実現できたことを嬉しく思います(≧▼≦)



とりでさんが今回のダブルオーでDJされる時もきっと、ハートウォーミング＆ピースフルな選曲でフロアをなごませることでしょう。

このチャンスをお見逃しなく！！！！

第10話 ダブルオーSP出演者紹介｢空中分解feat.アンテナガール｣

はち、にー、いち！！！


なんと 本blog史上、まさかの２日連続更新ですｗｗｗｗｗｗ

27人出演者紹介する!!って決めたから、こういう気分が乗ってるときは
勢いにまかせてすいすい更新したのがいいよねッ☆

なんて思いまして、さっきの記事を書いた直後にすぐさま記事作成に取り掛かった次第です。
座右の銘は『思い立ったが吉日』
気分屋さんマッシュです(もちろん血液型はＯ型)。


さてさて、
9月20日(日曜)eight nagoyaにて開催のダブルオーSP
今日ご紹介しますのは、That's 『歌えるエレクトロ』

空中分解feat.アンテナガールさんです。

一度聴いたら忘れられない、キャッチーでポップなメロディ♪
時に 無邪気でわんぱくな表情をむき出しで見せたり
時に 憂いを帯びた言葉をじっくり丁寧に紡ぐ

キッズとオトナの両方を兼ね添えてる、ナイス兄妹なのです。
(中間、じゃなくて両方ってのがポイント。スニーカーと革靴を片足づつ履いてる感覚？)



ちょうど2007年～09年
Perfumeのブレイクによりエレクトロポップが注目された時期でして
mixiやtwitterのオフ会だったりDJイベントに遊びに行ってた中で
友人のDJさん、トラックメーカーさんから奨められて
当時POCOさんが活動していた『空中分解』を知ったのが最初の出会いでした。


※そのエピソードは、『ルミナスター』リリース時のインタビューでも
ご本人が言及されています(´▼ ｀*)

"あと空中分解ってPerfumeファンのDJさんにプッシュしてもらえる率が高いんですね。
あるとき名古屋のDJから連絡が来て、「空中分解、あっためておきました。うちに来てください」って言われて
僕は軽い気持ちで行ったら、会場の全員がAメロから歌えるんですよ！
 「この音楽を広めたい」って思ってくれるコアなDJが2〜3人でもいると
局地的にドンと広がるんだなっていうのを感じたので、今回もそういう現場を意識して作ったりもしてますね。"

http://www.cinra.net/interview/2012/07/12/000000.php?page=2

ハッキリ言っておこう
MANIAC★☆のアンセム感はガチだ。





アンテナちゃんとお話したのは
MarginalRec.による配信プログラム＠2.5D渋谷PARCOスタジオが初だったかな？
キュートな歌声で、お人形さんみたいなスタイルにひと目惚れでした(☆ω☆)

ライブ出演始めた頃は、そのドール感が魅力なのかな～と思ってたのですが
たくさんのイベント出演を重ねて ある日遊びに行ったライブは
とてつもなくパワフルなステージング、お客さんと一緒に全力で楽しもう！！とする姿勢
喜怒哀楽を包み隠すことなく見せるＭＣを通じて
『空中分解はパッケージプロジェクトじゃなく、ライブアーティストなんだ!!』
と強く実感しました。



今回のダブルオーでは
POCOさんによるゼロ年代DJと
アンテナちゃんボーカルの10年代LIVE SETの２部構成を予定しています。


どちらも僕の東京在住時代～名古屋引越し時代に欠かせない
思い入れの強いアクトになること必至ですので
是非一緒に楽しみましょう☆☆☆




追記：随分前からTwitterとかでつぶやいてるんだけど
諸々のライセンス事情がクリアできたら、アンテナガールちゃんカバーのくじら12号(JUDY AND MARY)を、ものすごく聴いてみたいんだよね(笑)
あの歌声と、バキバキなエレクトロサウンド(おそらくぽこぺんRemix)になったドルフィンキックでしびれてみたいくない？？？←



追々記:…そもそもあの楽曲、ゼロ年代どころか1997年リリースだっつうのw

第9話 ダブルオーSP出演者紹介｢futatsuki(TREKKIE TRAX/MIXXXTURE)｣

はち、にー、まる！！！

えらいもんで
9月20日 ダブルオーSPの開催まで、残り１ヵ月となりました。


いやはや、安定のblog放置でしたね～ｗ
だって
告知する時はtwitterの方が捗るんだもん、しょうがないっしょ(爆)


でもやっぱり、せっかくblogやってるんだし
主催がなんでこの人たちをDJで呼んだのか?
って背景やストーリーが知れたら
お客さんも入り込めたりするのかな？って。

ほら、ナイスパーティーを企画してる顔とか人となりが知れたりするのが
個人規模でやってるイベント告知の醍醐味だったりするんじゃん？？？



という訳で
ダブルオー開催までのカウントダウン企画になるかはわかりませんが
今回お招きした出演者さんの紹介や
みんなとの出会い、思い出話などを
このblogに書き綴っていきたいと思います。
(出演者総勢27名だしな… 1日１人紹介のペースか…頑張るぞぃ。。。)


第一回目は、東京発のサウンドクリエイター集団『TREKKIE TRAX』や

インターネットレイヴ型パーティー『MIXXXTURE』の主宰を務める

futatsukiくんについて。

実はこのダブルオーというパーティー
“ミクスチャー枠”と呼ばれるオファー枠が
密かにあったり、なかったりしますｗ

（記念すべき旗揚げ回にはskiemo君
初のオールナイト開催の時はself-extension氏
そして前回、今年の春に行った第３回目にはFukaくんを招致しているのです☆）


初めて彼らと知り合ったのは　ちょうど３年前の春
TREKKIE TRAXが立ち上がる以前の出来事です。

当時、新宿旧コマ劇跡地でリアニメーションが開催された後に
徒然と秋葉原aki85に集まったのがキッカケでした。

(スキーモくんとえくすてんに出会ったのはもうちょっと前だったかな？)
同じフロアにいるのに、うつむき加減で あまり感情を前面に出さず

黙々とtwitterで堪能してる姿を目の当たりにして
『これはもしかして、新しいクラブのスタイル！！？』

と衝撃的な出会い方だったのを覚えています(´ ▼ ｀)




TREKKIE TRAXは2010年代の東京から世界へあらゆるジャンルを発信する
今最も見逃せない集団です。

僕も先月、渋谷Lounge NEOで開催された3周年アニバーサリー遊びに行きましたが その熱量がとにかくハンパない‼
過去のネットレーベルが辿ってきた道とは一線を画したブランディングとメディア展開は
futatsukiくんの聡明な構成力があってこそだなぁーと思います。



名古屋もやっとこの夏ぐらいにfuture bassという音楽が色んなクラブイベントで定着してきた、ぐらいのタイミングなので
是非みなさん、トレッキーの現場/空気感を少しでも感じ取って頂けたら嬉しいですネ♪



そうそう
その半月後、10月3日は#holiday1003でクルー勢ぞろいだしね！！